PDFを読む。そのまま、深く理解する。

気になった一節から、
理解の地図をつくる。

Lensmapは、PDF全体をAIに丸投げするためのツールではありません。読んでいる一節を起点に必要な文脈だけを広げ、得られた理解を原文へ戻れるMapとして残します。

Chrome標準PDF Viewerをそのまま使います。

PMBOKをLensmapで分析した例一節を選ぶ → 質問する → Mapに残す
01 · HIGHLIGHT · PDF p.29選択中

PMBOK 7 · The tailoring process

The tailoring process

Projects in one organization usually have a lot in common.

First, a high-level partial tailoring for all projects. Then, a final tailoring for each project.

The shared structure reduces duplicated effort while leaving room for each project.

02 · ASK

この2段階のTailoringを、実務で追える流れにすると?

S1 · PDF p.29必要な文脈だけ追加参照
PMBOK · 方法論比較比較
PMBOK · リスク判断チャート
03 · MAP · Tailoring選択箇所 + 必要な追加参照

いずれもPMBOKの公開PDFを現行Lensmapで実際に読ませ、Codexが生成したMapです。問いによって定義・表・比較・フローなど、理解に合う形へ変わります。

PMBOKの9種類の実例を見る →

Focus → Expand → Map

読書の主導権は、あなたに。

  1. 01

    Focus

    まず決めるのはAIではなく、あなたです。気になった一節や図表を選ぶところから始まります。

  2. 02

    Expand

    選択箇所だけで足りないときだけ、前後・同じ節・関連箇所へ文脈を広げます。何を追加で読んだかも残ります。

  3. 03

    Map

    得られた理解は自動でMapとして残ります。図、表、比較、短い説明など、内容に合う形で参照と一緒に再利用できます。

会話はメモ。Mapが成果物。

あとから見ても、なぜそう理解したかが分かる。

会話ログの見栄えではなく、読んだ内容がどう理解につながったかを残します。下は公開CC BYのプロジェクト管理書籍を現行Lensmapで実際に読み、選択した一節から必要な文脈を追加探索して生成したMapです。

PMBOKをLensmapで分析した例

Tailoringは、組織共通から個別projectへ。

PMBOK 7の『まず組織レベルで共通部分をTailoringし、その後に各projectで最終調整する』という一節を選択。実務で追える流れにして、と質問すると、Lensmapは関連箇所を1つ追加で読み、5段階のFlowとして整理しました。

1
あなたが選んだ抜粋
+1
AIが追加で読んだ箇所
2
Mapに残った参照
Lensmapで実際に生成した、組織共通Tailoringから個別projectへの5段階Flow
現行Lensmapが実際に生成したFlow。選んだ一節と追加で読んだ関連箇所は参照として残り、元のPDFへ戻れます。横にスワイプして実Mapを見る →

同じPMBOKを、別の問いで。

問いが変われば、理解の形も変わる。

同じ公開PDFからP3.express / PRINCE2 / Scrum / PM²の4箇所を選び、位置づけとTailoringを比較したときは、4列のComparison Mapになりました。LensmapはMapを特定の図型へ固定しません。

Lensmapで実際に生成した、P3.express、PRINCE2、Scrum、PM²のComparison Map詳細画面
別の実Map。4つの参照箇所を、4方式の比較として整理しています。
事例集同じPMBOKから、9種類のMapを実際に生成しました。すべて見る →

Example source: Nader K. Rad, PMBOK® Guide 7, Underneath the Surface — CC BY。MapはLensmapによる要約・構造化です。書籍内容は著者個人の見解であり、PMIの見解を示すものではありません。PMBOK®はProject Management Institute, Inc.の登録商標です。

根拠を失わない

自分が選んだ箇所と、AIが追加で参照した箇所を区別。Citationから元のPDFへ戻れるので、AIの説明だけが独り歩きしません。

Local-first

PDF、索引、Explore、Mapsはローカル保存が基本です。AIへ送るのは質問と、その回答に必要な参照・文脈に限定します。

ChatGPT subscription

APIなし。あなたのChatGPTサブスクリプションの範囲内で、自由に使い放題。

別途APIキーを用意して従量課金する必要はありません。ChatGPTで認証済みのCodexをLensmapから利用し、現在のReader Workspaceで回答に必要な参照だけを渡します。利用量はあなたのChatGPTプランに含まれるCodex利用枠の範囲です。

ChromeLensmap Side PanelFocus / Explore / Maps
LocalLensmap ServerPDF索引・参照・retrieval
AI runtimeCodex App Server認証済みCodex session
  • APIキー不要。ChatGPTで認証済みのCodexをそのまま利用
  • model、Context利用状況、サブスクリプションの利用枠をSide Panelから確認
  • Visual Sourceは画像入力対応modelへ画像そのものを渡す

Open source · Apache-2.0

現在はGitHubから試せます。

開発版のセットアップ手順はREADMEに集約しています。LPでは手順を重ねず、試すための入口だけを案内します。

FAQ

よくある質問

AIチャットツールですか?

チャットは補助です。読む箇所を決めるのはあなたで、チャットは理解を整理するメモ帳として使います。Lensmapの成果物は、引用・図表などの参照と元PDFへの導線を持つMapです。

PDF全体がAIへアップロードされますか?

基本設計はLocal-firstです。PDFと索引はローカルに保持し、Codexへは現在の質問に必要な参照と、限定された追加文脈を渡します。

どのAIを使いますか?

ChatGPTで認証済みのCodexを利用します。別途APIキーは不要で、あなたのChatGPTプランに含まれるCodex利用枠の範囲で使います。

ChromeのPDF Viewerを置き換えますか?

置き換えません。Chrome標準PDF Viewerをそのまま読み物の画面として使い、LensmapはSide Panelに並びます。

ローカルPDFも読めますか?

読めます。ChromeのLensmap拡張詳細で「ファイルのURLへのアクセスを許可する」を有効にしてください。

対応環境は?

現在の配布対象はmacOS Apple SiliconとGoogle Chrome 141以上です。